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フロイトで自己管理 (角川oneテーマ21)

フロイトで自己管理 (角川oneテーマ21)

出版社 角川書店
著者 齋藤 孝
発売日 2008-01

この本に関する書評

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Amazonレビュー


高校生です。
この本は、高校生が読むには早すぎたみたいです。

なんか、大人の自己管理術をたらたら書いたものです。
そして、自己管理術をフロイトから学ぼうと言った感じです。

感想を素直に言うと、
どっかで見たな……とか
当然のことのような……とか、思いました。
つまんなかったです。

未成年にはおすすめしません。
たぶん、
読んでも面白くないかと。

ただ、いくつかは面白いのもありましたが。
この著者の本にはいわゆるハズレが無いと思っていたが、どうやら間違っていたようだ。
様々な例で自己管理のヒントを提示してくれているのだが、どれも結局は「折り合いをつけよう」という結論になっている気がする。折り合いがつけれる人なら、このような類の本は読まないだろう。人気が出たから、今のうちに稼ごうとでも思ったのだろうか。もしくは出版社が煽っているのか。いずれにせよ内容は薄い。
フロイトの精神分析諸理論を自己管理に生かそうという趣旨の本。
セルフコントロールを上手に生涯を送っていたフロイトから得られるヒント。

大人の精神性として、
- 現実から目を背けない
- 自分をよく知っている
- プレッシャーのかかる場面でも、自分の感情をコントロールする
- ストレスに簡単に潰されない
- 客観的な視点を持つ
- 自分の軸をブレさせず生きていく

一応、フロイトという精神分析学者を本の題名に使っているが、フロイト理論についてはそんなに深く立ち入っていないので、フロイトに興味があってこの本を選ぶと、がっかりかもしれないが、セルフコントロールのヒントは齋藤氏の持ち前の引出しの多さで啓発されるものがたくさんある。

フロイト理論については、
- エディプス・コンプレックス(父への劣等感)
- エロス(生の本能)とタナトス(死への本能)
から、ヒントをいくつか提案している。

「何がなんでもフロイトじゃないと嫌だ」という読者以外には満足の得られる内容だと思う。
「フロイト」と「自己管理」というキーワードに惹かれて購入しました。自分の直面している問題がいろいろな形で書かれていたので、非常に参考になりました。フロイトに興味を持つ自分にはうってつけの本でした。
フロイトの思想と仏教思想を元にした成功原則を説いた本としてとらえました。自分と現実に向き合うこと、現実から逃げないことは、おそらく一番重要な成功原則ですので、当然読む価値はあります。後半に行くほど内容は薄くなりますが、ジーニアスとつぶやいてモチベーションを向上させるという著者のノウハウが興味深かったです。