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チームふたり (学研の新・創作)

出版社 学習研究社
著者 吉野 万理子
出版日 2007-10
書評
課題図書 チームふたり
ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあらすじ 
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Amazonレビュー
置いとけば子供が読む本
子供に読ませたい本をしょっちゅうさがすが,大人が思う以上に絵が重要。
可愛くない挿し絵だと、しぶしぶ開く感じ。
この本は、挿し絵が申し分なく可愛くて、字も大きく、話もあたたかくて幸せなので、子供に読ませるのにぴったりである。
「チームあした」も購入予定だ。
読みやすい
大変に読みやすく、大人なら二時間もあれば読めてしまいます。また、ストーリー展開があっちこっち色んな要素を入れる割には整っていて、読者を飽きさせません。体育万歳!!な、単純なスポ魂小説かと思いきや、そんなこともありません。現代っ子ならでわの、家庭の事情やいじめ問題なども含む、暗い影を併せ持った、娯楽の要素や泣ける要素をふんだんに含んだ小説です。しかし根底に流れるのは主人公の少年の純粋な強さ、情熱の魅力です。
文字はわりと大きめで、章立てが短いのではやい子は小学校4年から読めると思います。物語の各所にマンガ風の絵が挿入されていることも、イメージを膨らませやすくよいと思います。

ただ、まだ終わらないで!もっと読みたい!と思うところで物語が終わってしまいます。満足感のない読後なので、子どもには物足りないかもしれませんね。
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