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日常会話なのに辞書にのっていない英語の本 (講談社+α文庫)

日常会話なのに辞書にのっていない英語の本 (講談社+α文庫)

出版社 講談社
著者 松本 薫 ジョン・ユンカ-マン
発売日 2002-02-20

この本に関する書評

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Amazonレビュー

この本に載っている表現は、会話では頻繁に使われるのに、正しい意味を知らなかったばかりに聞こえた音は分かったけれど、何を言われたのかさっぱり訳が分からなくなってしまったり、また、聞こえた音をそのまま下手に直訳してしまうと、いらぬ誤解を生んでしまうのではないかと思われる表現を集めた本であると思います。

例えば、Break a leg! 下手に直訳すると「脚を折ってしまえ」と取れてしまします。実際は「頑張ってね」という意味で、知らないととんでもない思い違いをしてしまいます。別の例としてはHold your horses. 直訳すると「馬の手綱を引け」ととれてしまいますが、実際は「ちょっとまって、早合点しないで」という意味であります。これらはほんの一例ですが、是非とも正しい意味を知っておきたい表現が約500程載っています。

音声の代わりにルビがふられていて、強調している単語はルビが大きくなっているなど、読む際にはなるべく負担のかからないよう工夫されています。聞いたことはあるけれど、正しくはどういう意味なのか知らない表現が多かったので、非常に参考になりました。変な誤解を生まないためにも是非とも覚えておきたい表現でいっぱいの本であると思います。
数々の勘違いや、勘違いしやすい表現、また知っていないと理解できないような表現をまとめて覚えることが出来ます。いろいろな人の失敗談が載っているので、理解できなくても全然はずかしくないと、励まされます。
慣用句などは覚えにくい時が多いですが、ちょっと追加でこんなふうに理解すると意味が覚えやすと加筆してある部分がとても参考になります。また、アメリカの文化などを理解する手助けにも。
注意事項は、ちょっとこなれた感じの表現が多いので、そのまま使うと危ない表現や、母国語以外の人が使うと、とても不自然な感じを受けるものがあります。聞いた時に、理解できるようにすることが重要です。
学校ではほとんど習わない内容でなかなかためになって、面白かった。
生きた英語ってこういうのを言うのか。
ただ、学校で習う英語は本当に駄目なのかどうかは著者なりの見解を書いて欲しかったと思います。
それと、この手の本に全て言えることだが、CD付きにでもして、発音練習できるようにして欲しかったです。
なかなか使えました。教科書には載ってないようなフレーズだらけで、しかも日常使えるもので、留学中友達同士の挨拶なんかではバリエーションが増えて楽しかったです。他にも「ああこうやって言うんだ」と思ってしまうような、日常普通に使っているのに英語ではいえないような言葉もちょこちょこっとした説明とともに載っていてとてもよかったです。
ちょっと気になってたけど、耳から聞いただけだから、スペルがわからなかったんだ・・・という日常でチラリと聞いたりするフレ-ズがたくさんあり、「へ~!こう言ってたんだ。」や「こういう文章だったんだ。」と目から鱗がボロボロ落ちてきました。

”アハ-だけではないアメリカ式の相づち集”など、知らなくても困らないだろうけど、ちょっと覚えておくと、使えそう♪的なフレ-ズも多く、パラパラとながめてるだけでも楽しいです。