この本については「タイムマシン」というキーワードが大変興味を引きます。最初の方は読み物風で易しい感じで話が進むのですが、中盤以降に式やグラフが出てくると少し読み進むペースが落ちてきます。恥ずかしながら、十数年前に大学の物理学科を卒業しておりますが、あまり良い生徒ではなかったので、・・・。
私としては、「タイムマシン」ということを通じて、「超光速粒子タキオン」や「超光速現象」ということについての雰囲気がなんとなくつかめたような気がします。本当は星が5つなのでしょうが、私の能力が不足した分で星4つになっています。