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この本に関する書評
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Amazonレビュー
なにやらの新人賞を受けたという。それならばと購入したまではヨカッタが、読んでいて目が腐るかと思った。最近評判になる時代小説、居眠り何とやらといい、でくの坊のなにがしといい、本作品といい書き手が悪いのか、編集者が無能なのか、資源の無駄遣いとしか言いようがない。否、読み手も悪いんだろう。
リサイクルに出してせめて古紙の原料に役立てようと思う。
リサイクルに出してせめて古紙の原料に役立てようと思う。
宮部みゆきさんの推薦に引かれて購入しました。
ストーリーは面白く、登場人物の設定もしっかりしていて、読んでいる途中でブレるような事が無くて良かったです!
しかし、他の方もレビューに書いていらっしゃいましたが、今までの時代小説に慣れている私は、戦闘シーンに違和感が…。
戦国もののアクションゲームを連想させる記述が多くて、武器や鎧兜の重さ、戦う相手(人間)の体の重さなどを感じられないのが物足りなかった…。
今後の期待を込めて、辛口で★3つです。
ストーリーは面白く、登場人物の設定もしっかりしていて、読んでいる途中でブレるような事が無くて良かったです!
しかし、他の方もレビューに書いていらっしゃいましたが、今までの時代小説に慣れている私は、戦闘シーンに違和感が…。
戦国もののアクションゲームを連想させる記述が多くて、武器や鎧兜の重さ、戦う相手(人間)の体の重さなどを感じられないのが物足りなかった…。
今後の期待を込めて、辛口で★3つです。
戦国時代になる前の時代設定でのお金で戦の手伝いをする「殺し屋家業」チームの話です。本当にそういう人たちがいたかどうかはわかりませんが・・・
はじめの設定・イメージから、ラストはまるっきり雰囲気が変わってしまいましたが、それにしてもどんどん話の展開が良い意味で裏切られていく様子はすごいです。上手いです。
実に面白い!素晴らしいです。久しぶりに酔いしれた堪能させて頂いた一冊です。なかなかのエンターテイメントでした。
はじめの設定・イメージから、ラストはまるっきり雰囲気が変わってしまいましたが、それにしてもどんどん話の展開が良い意味で裏切られていく様子はすごいです。上手いです。
実に面白い!素晴らしいです。久しぶりに酔いしれた堪能させて頂いた一冊です。なかなかのエンターテイメントでした。
本作は「蛇衆」と呼ばれる傭兵集団が
領主同士の争い、そして、領主の家督争いに巻き込まれる様子を描いた
時代アクション作品
舞台となっている土地は、一応九州になっていますが
日本の戦国時代であれば、どこでも成立する話ですので
身近な土地に置き換えて読むと
物語をいっそう身近に感じることができると思います。
ストーリーは『蜘蛛の巣城』と『七人の侍』を足したような
オーソドックスなものですが
視覚的な描写と改行を多用した、躍動感のあるアクションシーンが
グイグイと読者をひきつけます
以前から歴史・時代小説を読んでいた人には
内面の描写が多すぎること、そして現代的な感覚に依拠しすぎていること
などが気になるかもしれませんが
これから読み始める人には
むしろ、うってつけの本作☆
歴史小説に縁遠かった方や
アクション作品が好きな方にこそ強くおススメします☆
領主同士の争い、そして、領主の家督争いに巻き込まれる様子を描いた
時代アクション作品
舞台となっている土地は、一応九州になっていますが
日本の戦国時代であれば、どこでも成立する話ですので
身近な土地に置き換えて読むと
物語をいっそう身近に感じることができると思います。
ストーリーは『蜘蛛の巣城』と『七人の侍』を足したような
オーソドックスなものですが
視覚的な描写と改行を多用した、躍動感のあるアクションシーンが
グイグイと読者をひきつけます
以前から歴史・時代小説を読んでいた人には
内面の描写が多すぎること、そして現代的な感覚に依拠しすぎていること
などが気になるかもしれませんが
これから読み始める人には
むしろ、うってつけの本作☆
歴史小説に縁遠かった方や
アクション作品が好きな方にこそ強くおススメします☆
戦をタネに銭を稼ぐ、傭兵のような、というかヤクザの用心棒のような、
というか、“戦のプロ集団・蛇衆”を描いた小説すばる新人賞受賞作。
この賞では前年にも「桃山ビート・トライブ」という、やはり戦国時代が
舞台の異色の作品が受賞しており、2年続けて似たようなテイストの作品が
受賞することとなった。
最近では「のぼうの城」のヒットや畠中恵作品など、「新・時代小説」と
でもいうべき作品群が注目されてきているようだ。
まあ、確かに面白いし、安心して読んでいられる良さがある。
本書も、後半はちょっと仕掛けのあるどんでん返しも用意され、早いテンポ
で読者を引っ張る筆力はなかなか。
というか、“戦のプロ集団・蛇衆”を描いた小説すばる新人賞受賞作。
この賞では前年にも「桃山ビート・トライブ」という、やはり戦国時代が
舞台の異色の作品が受賞しており、2年続けて似たようなテイストの作品が
受賞することとなった。
最近では「のぼうの城」のヒットや畠中恵作品など、「新・時代小説」と
でもいうべき作品群が注目されてきているようだ。
まあ、確かに面白いし、安心して読んでいられる良さがある。
本書も、後半はちょっと仕掛けのあるどんでん返しも用意され、早いテンポ
で読者を引っ張る筆力はなかなか。