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魔空の森 ヘックスウッド

出版社 小学館
著者 ダイアナ・ウィン ジョーンズ
出版日 2004-11
書評
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Amazonレビュー
ダイナミックなファンタジー
題名の感じではいつもみたいにダイアナさんお得意の魔法が出てくる話かなと思い購入しました。しかし魔法だけの話しではなく、全宇宙に広がり、悪者を退治し、時空を超える話しです。
「バナス」の封印が解かれてたから物語は始まります。その物語のアン(ヴィエラン)やモーディオン、ヒューム、ロボットのヤムが(簡単に言ってしまうと)悪者レイナーたちを退治する話しです。4人の性格も個性があり何度か笑ってしまうこともありました。話しは進んだかと思いきや「バナス」の影響で始めにもっどたりそれ以前に戻ったりで息つく暇もありません。
アン(ヴィエラン)は地球育ちかと思いきやレイナーの衣装係、モーディオンもレイナーのただの家臣ではなく…(読んでのお楽しみ)、ヒュームやヤムそれにアン(ヴィエラン)の弟も最後にびっくりした本当の正体が…。まだまだ最後に驚くことがたくさん詰め込まれています。
ファンタジーはよく読みますがこれは私のベスト10に入るぐらいお勧めの本です。
読み終わった後息切れしながら爽快感
読み終わったと、本当に「つ・・つかれた・・・・」
と思うほど、のめりこんで全身神経集中させてた自分に気がつきます。


はっきり言って、この本は彼女の作品の中でも難しい方ではないでしょうか?

まだ、全作制覇していませんが、この本は何度も読みたくなります。
私は割りと1回読んだら終わりって感じの人間ですので、図書館利用率が高いのですが、ダイアナの本だけは購入率100%です。
何度も読み返したくなるのです。本屋では児童書の部類に置かれているのですが・・・・。
ダイアナ中毒です
 読んでる途中、何度「えっ??」と思ったことでしょう。何度ページを遡って確認したことでしょう。「どういうこと?どういうこと?どういうこと?」。本当、ごちゃごちゃします。時間の流れも通常ではないし、人物も一人一役じゃありません。サラッと読める本じゃないんです。
 でもねー、この混乱が心地いいんですよ。ページめくる手が止まらなくなるんですよ。中毒ですね、これは。
 ダイアナさんを好きな方にはたまらない一冊です。でも、まだ彼女の本を読んだことのない方、もしくはハウルしか読んでない方にはお勧めできないです。
注意:絶対に急いで読まないこと!
スケールの大きなSF小説?
あるいは、ドラゴン退治の騎士道物語?
それとも、ちょっと皮肉屋な少女のサクセス・ストーリー?
これらすべての要素を、20世紀末のロンドン郊外を舞台に融合させてしまう絶妙な設定に驚嘆です。
その上、幾重にも時空間がねじれたストーリーを掴まえかけたと思った瞬間、想像すらできなかったどんでん返しが・・・。
総ルビの児童書と侮る無かれ。
灰色の現実を跳び越えるイマジネーションのジャンプ力が試されます。
ダイアナ上級者にオススメの本
話の順序がぐちゃぐちゃで少し分かりにくいです。
最後にはすべてが解決しすーっとしますが、
映画から入った人にはまずオススメしません。

さすが、ダイアナって感じですがやっぱり難しい本です。

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