書評
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Amazonレビュー
さっき言った事と違うじゃないですか
時代はすごい早さで変化しています。今朝話したことと、昼に話した事が変
わるのはある意味当たり前の事かもしれません。
セブンイレブンを一万店舗まで増やし、コンビニエンスストアの一番の売り上
げを行っているだけの言葉の重みが伝わってきます。
私たちは、目標を上げて実行して必ず数字で結果を出していく「実務家」を目
指して行かなければならないと伝えてくれています。
徹底して自分の仕事を追求し続けると、世の中の真実に到達でき、何をな
すべきかが明確につかめるようになります。
数字で、自分の仕事の達成を確認したい方に是非お勧めの一冊です。
「朝令暮改」よりも「挑戦」が主題
著者は、セブン&アイ・ホールディングスのCEOの鈴木敏文氏。
この本を見る限り、様々なことを手がけてきたスーパーマンです。
全体として、巷で流行っているようなHow To本と似たことが書いてありますが、
著者の実体験が並行して書いてあるので説得力があります。
お弁当の開発やセブン銀行のことが良く出てくるので、
それらについて勉強したい人には丁度いいかもしれません。
マネージメントや商品開発の心意気がかいてあるので参考になりました。
ただ、鈴木氏の成功体験がつらつらと書かれている、と取ることも出来るかも知れません。
「失敗を恐れず挑戦を続けるべき」という、著者の考えもわかりますが、
失敗談がさほど無く、上手く進んだ例ばかりなので、
失敗したときの著者の考え、想いなどを組み込んでもらえれば、
より興味深い本になったのでは、と感じました。
本書をお奨めしたいのは、
A コンビニ業界(セブン以外の他社)関係者、及び興味がある人
B セブンイレブンと取引がある社会人(結構いると思います)
特にBの方は必読かと思います。
セブンイレブンの会長の基本的考えが著されているので、
何かと参考になると感じました。
2-3時間もあれば読める本なので、御一読しても損はないと思います。
タイトルと目次だけで。
フレキシビリティー。
その一語で表せるのが本書の骨子。
そういう意味では超ド級に単純な本なのですが、仕事を続けていく上で
誰もが逃れられないのが「動脈硬化」。タイトルと目次だけで内容が
わかっちゃいますが、それでも敢えて読むと「意外と」タメになる。
サササと読める清涼剤。
挑戦のススメ
この本の内容を一言で表すならば、「常識にとらわれず、常に挑戦することのススメ」ではないでしょうか。
大手百貨店の進出により、個人商店が次々と業績不振にあえいでいた70年代。そこにあえて
セブンイレブンという、個人商店レベルの店舗を全国展開するというのは、多大なる勇気と
周囲の反対意見があったことでしょう。いかに、常識が間違っているかということの証左では
ないでしょうか。
「リスクを取って挑戦し、努力した者だけに運が味方する」という氏のメッセージは、実践した者だけが
言える、素晴らしい直言ではないでしょうか。
また、リスクを取ってコツコツと努力していくと、いずれ爆発点を向かえ、2倍3倍以上に
規模や業績も膨れ上がるということを氏は教えてくれました。その言葉を信じ、今私も起業という
リスクを取り、日々努力している次第であります。同郷(長野)の先輩として、これほど誇れる方は
他にはおりません。
『あなたは本当に仕事をしているのでしょうか?』 にドキ!
目が覚めるような強烈なメッセージがある!
『あなたは本当に仕事をしているのでしょうか? もし,自分なりの充実感を感じられなければ,今こそ仕事のやり方を変えるべきでしょう.』
この言葉で,自身の至らなさ,甘さを痛感,仕事への取り組み方を換えることを決意した.自身の仕事がうまくまわらない原因を環境やその他の要因のせいにしていたところがあったのかもしれない.でも,やはり努力が足りなかったことは事実であろう.そんな問いかけをしてくれる1冊である!
仕事とは,『共感』を醸成することであり,仕事がうまくいっていない時はこの『共感』を醸成しきれていないと云うことです.要は努力が足りないと云うこと.そんな仕事の基本を一から教えなおしてくれる名著だと思います.勿論,あの鈴木敏文氏が書いた本だから,当然といえば当然ですが,やはり苦難を乗り越えて成功を掴んだ人の一言だから非常に説得力があるのです.是非読んでみてください!