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仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)
出版社 幻冬舎 著者 山本ケイイチ 発売日 2008-05-29
この本に関する書評
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Amazonレビュー
筆者は,富裕な「ビジネスパーソン」を相手にする「パーソナルトレーナー」とのことで,スポーツジムやトレーナーの選び方・つきあい方のような部分がもちろん多い。
が,本書は,これにとどまるものではなく,筋トレは朝食前には避けるべきだが,有酸素運動は朝食前が適している(ただし,アミノ酸を事前に多めに摂っておくべきである)等,トレーニングを行う上で役立つ基本的な指針を示してくれており,一人でトレーニングを行う人にとっても有益な内容を多く含んでいて,参考になった。
が,本書は,これにとどまるものではなく,筋トレは朝食前には避けるべきだが,有酸素運動は朝食前が適している(ただし,アミノ酸を事前に多めに摂っておくべきである)等,トレーニングを行う上で役立つ基本的な指針を示してくれており,一人でトレーニングを行う人にとっても有益な内容を多く含んでいて,参考になった。
●トレーニングをすると、体調が良くなり、(または体調が整うように心がけるようになり)仕事の能率も良くなる。
仕事のできる人ほど、それを良しとして、トレーニングを続けるようになる。
というだけの内容。
別に筋トレに限った話ではない。
タイトルと内容が合致していない。
仕事のできる人ほど、それを良しとして、トレーニングを続けるようになる。
というだけの内容。
別に筋トレに限った話ではない。
タイトルと内容が合致していない。
著者近影では稀に見る太い首とくっきり浮かび上がった鎖骨、そして眩
しい微笑をたたえている。借金を頼まれたら思わず貸してあげたくなって
しまいそうなナイスガイだ。本書はそんな爽やかな現役のトレーナーの著
者がビジネスパーソンに送る、筋トレ指南の書だ。
だが具体的な筋トレ方法を説く内容ではない。この本のターゲットは毎日
あくせくと働く人でであり、そんな人が実生活と平行して、無理なくトレー
ニングを可能にするその「環境設計」にこそ重きを置く。熱い著者の述べる
「鍛えた肉体は金では変えない」という言葉、熱い野郎だぜっ!
大企業の会社員がみなムキムキなのは、単に私大ラグビー部の学生が
大勢内定もらっているからだろうと思っていた評者だが、 この本を読むと
どうやらそれだけではないらしい。明確な目的と目標を持ち、粛々とトレー
ニングを続ける人は、きっと仕事でも上手くいくだろう、と著者は考える。
たしかに何ごとの持続できる人の「要領のよさ」とは、仕事をする「要領の
よさ」と通ずるものなのだろう。ただ、一回7000円が相場のパーソナルト
レーナー付の筋トレを週1,2回通えるという人は、どう考えても儲かってい
る人なわけで、そういう意味では「仕事ができる人は筋トレができる」とい
うよりも「仕事ができる人はパーソナルトレーナー付の筋トレができる」と
いうべきか。
本書ではよいトレーナー選びのコツも紹介される。「メタボ」「クライアントより
体力がない」「酒臭い」と、そりゃそうだろねというダメトレーナーの特徴が列
挙されるが、それも著者の目の当たりにした「実例」というのだから、筋トレ
業界の奥深さが分かる。
この人は筋トレと「仕事のできる人」の間の関連性を認めるが、世には仕事
のできる男はブリリアントなセックスもできるのだという大変エキセントリック
な論を立てる方もおられる。仕事ができたいビジネスマンは、こちらも要チェッ
クだろう→『出世する男はなぜセックスが上手いのか? 』
しい微笑をたたえている。借金を頼まれたら思わず貸してあげたくなって
しまいそうなナイスガイだ。本書はそんな爽やかな現役のトレーナーの著
者がビジネスパーソンに送る、筋トレ指南の書だ。
だが具体的な筋トレ方法を説く内容ではない。この本のターゲットは毎日
あくせくと働く人でであり、そんな人が実生活と平行して、無理なくトレー
ニングを可能にするその「環境設計」にこそ重きを置く。熱い著者の述べる
「鍛えた肉体は金では変えない」という言葉、熱い野郎だぜっ!
大企業の会社員がみなムキムキなのは、単に私大ラグビー部の学生が
大勢内定もらっているからだろうと思っていた評者だが、 この本を読むと
どうやらそれだけではないらしい。明確な目的と目標を持ち、粛々とトレー
ニングを続ける人は、きっと仕事でも上手くいくだろう、と著者は考える。
たしかに何ごとの持続できる人の「要領のよさ」とは、仕事をする「要領の
よさ」と通ずるものなのだろう。ただ、一回7000円が相場のパーソナルト
レーナー付の筋トレを週1,2回通えるという人は、どう考えても儲かってい
る人なわけで、そういう意味では「仕事ができる人は筋トレができる」とい
うよりも「仕事ができる人はパーソナルトレーナー付の筋トレができる」と
いうべきか。
本書ではよいトレーナー選びのコツも紹介される。「メタボ」「クライアントより
体力がない」「酒臭い」と、そりゃそうだろねというダメトレーナーの特徴が列
挙されるが、それも著者の目の当たりにした「実例」というのだから、筋トレ
業界の奥深さが分かる。
この人は筋トレと「仕事のできる人」の間の関連性を認めるが、世には仕事
のできる男はブリリアントなセックスもできるのだという大変エキセントリック
な論を立てる方もおられる。仕事ができたいビジネスマンは、こちらも要チェッ
クだろう→『出世する男はなぜセックスが上手いのか? 』
私は筋トレ歴15年以上。
結論から言うと、こんな本を読んでいるようでは筋トレは続かない。
筋トレをしたいのなら能書きはどうでもいいから、実践的な本を買うか、フィットネスクラブに入ってまず始めなさい。
こんな本に背中を押されないとできないような人は、続かないと明言しておこう。
それといわせてもらうがこの本はトリックが仕組まれてある。
タイトルは、
「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」
だが、最初のページに、
「仕事ができる人はトレーニングをやっても優秀である」
と書いてある。
この二つの文章は似ているようだが決定的に違う。
タイトルだけを見ると優秀な人はみな筋トレをやっているように勘違いする。
それと本文中にやたら「成功した人」「優秀な人」などの言葉が並び気持ち悪い。
世の中は成功者や偉人だけでは成り立たない。
筋トレをする人にとっても、ビジネスマンにとっても無価値な本である。
結論から言うと、こんな本を読んでいるようでは筋トレは続かない。
筋トレをしたいのなら能書きはどうでもいいから、実践的な本を買うか、フィットネスクラブに入ってまず始めなさい。
こんな本に背中を押されないとできないような人は、続かないと明言しておこう。
それといわせてもらうがこの本はトリックが仕組まれてある。
タイトルは、
「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」
だが、最初のページに、
「仕事ができる人はトレーニングをやっても優秀である」
と書いてある。
この二つの文章は似ているようだが決定的に違う。
タイトルだけを見ると優秀な人はみな筋トレをやっているように勘違いする。
それと本文中にやたら「成功した人」「優秀な人」などの言葉が並び気持ち悪い。
世の中は成功者や偉人だけでは成り立たない。
筋トレをする人にとっても、ビジネスマンにとっても無価値な本である。
著者いわく「仕事ができる人」は、物事を行う際に、
1.目的を明確にして始める
2.計画を立てる
3.計画を忠実に実行する
というプロセスを踏む。それは仕事も筋力トレーニングも同じである。
ジムに通ったのはいいが長続きしなかった人というのは、上のどこかのプロセスに問題がある。何のために筋トレをするのか(目的)? 週にどれくらいの頻度で、どのような運動をするのか(計画)? 立てた計画は実行可能か(実行)?
これらの自己管理を意識的に行える人が、仕事でも筋トレでも効果的な結果を出すことができるのだ。
タイトルの疑問と、それに答える内容に偽りはなく、見事に疑問は氷解されます。また精神論だけでなく、効果的な筋トレの具体的方法の紹介など、トレーニングをする上で非常に役に立つ情報もまとめられています。
ジムに通いたいと思っている方、以前通っていたが長続きしなかった方、そんな方々は本書を読んでみてはどうでしょうか。
1.目的を明確にして始める
2.計画を立てる
3.計画を忠実に実行する
というプロセスを踏む。それは仕事も筋力トレーニングも同じである。
ジムに通ったのはいいが長続きしなかった人というのは、上のどこかのプロセスに問題がある。何のために筋トレをするのか(目的)? 週にどれくらいの頻度で、どのような運動をするのか(計画)? 立てた計画は実行可能か(実行)?
これらの自己管理を意識的に行える人が、仕事でも筋トレでも効果的な結果を出すことができるのだ。
タイトルの疑問と、それに答える内容に偽りはなく、見事に疑問は氷解されます。また精神論だけでなく、効果的な筋トレの具体的方法の紹介など、トレーニングをする上で非常に役に立つ情報もまとめられています。
ジムに通いたいと思っている方、以前通っていたが長続きしなかった方、そんな方々は本書を読んでみてはどうでしょうか。