情報
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つい、怒ってしまう人の心理学
出版社 ダイヤモンド社 著者 C・セメルロース D・スミス 和田 秀樹 発売日 2005-10-07
この本に関する書評
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Amazonレビュー
「怒ると2歳児みたいに見える」のは分かってるって!
その話が長々書いてあるけど、じゃあ、どうしたらいいかが知りたくてこの手の本を買うんだ。
でも、どうしたらいいか、この本から得るものは少なかった。
内容は☆4 文章は☆1 合わせて☆を2とさせて頂いた。
内容自体は良い指摘である。ただ、極めて文章が読みづらい。たまたま風邪気味の時に読んだ
為、自分の集中力が低下しているのかと疑った。しかし、多くのレビューが同様の指摘をして
おり、悪文である事はほぼ間違いがない。(洋書を日本語に翻訳するのは本当に難しいの
だろう。その点城山三郎さんは驚異的だ)
人間の感情は自分の考えに多大な影響を受ける。怒りも例外ではない。例えば「常に順番は
守られるべきである!」など、〜すべきと言った「義務要素」を含んでいる。本書には触れ
られていないが、怒りの発生自体を抑えるには、自分の根本の考え方を修正していくしか
ない。つまり、においの元を断つパターンだ。
それに対し、本書では、理性を活用した行動療法的アプローチを提唱している。怒った時に
攻撃的な行動をするかわり、理性を働かせてもっと良い方法を行動し続けよう、という物だ。
客観的で生産的な言動を続ける事で、怒る習慣を修正していくのだ。これは、留学したくても
出来なかった若き貧乏学者が、毎日英字新聞を読み、論理的に考える事を継続した結果、
「あなたの雰囲気はまるで留学経験済みだ!」と驚嘆されたケースと同じパターンである
(詳しくは国分康孝氏の著作を参照して下さい)
考え自体の修正に興味がある方は、私のブックレビュー一覧から「論理療法」に関する紹介
の著作を選んでみて読んでみると役に立つかもしれません。
内容自体は良い指摘である。ただ、極めて文章が読みづらい。たまたま風邪気味の時に読んだ
為、自分の集中力が低下しているのかと疑った。しかし、多くのレビューが同様の指摘をして
おり、悪文である事はほぼ間違いがない。(洋書を日本語に翻訳するのは本当に難しいの
だろう。その点城山三郎さんは驚異的だ)
人間の感情は自分の考えに多大な影響を受ける。怒りも例外ではない。例えば「常に順番は
守られるべきである!」など、〜すべきと言った「義務要素」を含んでいる。本書には触れ
られていないが、怒りの発生自体を抑えるには、自分の根本の考え方を修正していくしか
ない。つまり、においの元を断つパターンだ。
それに対し、本書では、理性を活用した行動療法的アプローチを提唱している。怒った時に
攻撃的な行動をするかわり、理性を働かせてもっと良い方法を行動し続けよう、という物だ。
客観的で生産的な言動を続ける事で、怒る習慣を修正していくのだ。これは、留学したくても
出来なかった若き貧乏学者が、毎日英字新聞を読み、論理的に考える事を継続した結果、
「あなたの雰囲気はまるで留学経験済みだ!」と驚嘆されたケースと同じパターンである
(詳しくは国分康孝氏の著作を参照して下さい)
考え自体の修正に興味がある方は、私のブックレビュー一覧から「論理療法」に関する紹介
の著作を選んでみて読んでみると役に立つかもしれません。
タイトルはとても魅力的で、期待して読み始めたのだが・・・
すぐに読みにくさに気付いた。多分訳がよくないのだと思う。
指示語が曖昧で、やたら形式ばった言葉遣いが多くて、
何が言いたいのかほとんどわからない。
2〜3割わかればいいというところだろうか。。
全くおすすめできません。
すぐに読みにくさに気付いた。多分訳がよくないのだと思う。
指示語が曖昧で、やたら形式ばった言葉遣いが多くて、
何が言いたいのかほとんどわからない。
2〜3割わかればいいというところだろうか。。
全くおすすめできません。
カチンときて
もっと大きな器になりたいと
悩んでいたけれど
それは
自分への
二重の攻撃だったんです
怒りの感情を攻撃に変えるのは
なんと
習慣だったのです
癖をかえればいいんです
この本を読んでラクになりました。
もっと大きな器になりたいと
悩んでいたけれど
それは
自分への
二重の攻撃だったんです
怒りの感情を攻撃に変えるのは
なんと
習慣だったのです
癖をかえればいいんです
この本を読んでラクになりました。
カッとなりやすい性格というものがある。かくいう私も、そういった面を持っている。しかし、カッとなればなるほど、後々の後悔も大きくなるのが常である。本書は、「怒り」の裏に潜む習慣とそれに振り回されない方策について書かれている。元々はアメリカのカウンセラーが書いた本のようなので、怒りの例題とそれに対するカウンセリングという形で話題が展開していく。よって、ちょっと説教じみた感じを受けるので長く読んでいると疲れてくる面があるのは否めない。
しかし、怒りとは「相手をコントロールしようとする心」と「相手からコントロールされていると感じる心」の二つから現れるものである。つまり、怒りとはコントロールの結果なのだ。逆に言えば、怒らないようにするにはコントロールという概念から離れることが必要である。人と人は影響しあえるという原点に立ち返り、お互いに影響を与え・与えられる関係になることを目指す。影響はコントロールではない。その後の行動を選ぶのは本人自身の問題だ。相手を支配する・される感覚から解放されること。それがカッとなる性格を修正する第一歩ではないだろうか?
しかし、怒りとは「相手をコントロールしようとする心」と「相手からコントロールされていると感じる心」の二つから現れるものである。つまり、怒りとはコントロールの結果なのだ。逆に言えば、怒らないようにするにはコントロールという概念から離れることが必要である。人と人は影響しあえるという原点に立ち返り、お互いに影響を与え・与えられる関係になることを目指す。影響はコントロールではない。その後の行動を選ぶのは本人自身の問題だ。相手を支配する・される感覚から解放されること。それがカッとなる性格を修正する第一歩ではないだろうか?