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ラクをしないと成果は出ない

ラクをしないと成果は出ない

出版社 大和書房
著者 日垣 隆
発売日 2008-05-23

この本に関する書評

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Amazonレビュー

・dankogaiさんの書評をたまたま読んで、
 そのレビューがあまりに良かったので
 手に取ったのですが到って普通でした。
 (dankogaiさんの書評を書く能力、買わせる能力が
  いかに凄いかと言うことをまざまざと感じました!)
・もし、この本がdankogaiさんが言う=自己啓発本最高峰レベル
 ならば”自己啓発本”というジャンルそのものが
 もう消滅する運命であるということなんでしょうか。
(著者の責任というよりは粗悪本を量産した勝間さんや中谷さん
 が印籠を渡したとも言えますが)
著者の本は,ページ制限がないところに良さがあると思うのですが,
2ページ見開きに,ちょうどまとめるというのは無理だったようで・・・

物足りない。ラクをしたのか・・・?
 タイトルが「ラクをしないと成果は出ない」なのに、「40代は1日5冊本を読め」とは矛盾してませんか。ひょっとして、ラクをしていいのは、若い人だけってこと?

 真面目に本を読んだら、1日5冊なんて読めませんよ。私、せどりなので普通の人よりは本を多く読むと思います。でも平日は1日1冊から2冊が限界です。

 もちろん速読すれば5冊読めるでしょう。しかし毎日速読5冊してなんの意味があるのでしょう。

「ラクをしないと成果は出ない」んじゃないですか?
そして殺人者は野に放たれる (新潮文庫)などノンフィクションライターとして"超一流"の著者による仕事術×100。
「決済は火曜日の午前一〇時半から、と決めておく」「アイディアは他人の頭で揉んでもらう」など、企画型の業務をする人にはタメになることが多いと思う。もっとも"使える"と思うのは、ライター志望の人ではにだろうか。ただ、「出欠を迷うイベントには行かない」など一般向けといえるかどうか思い悩む箇所もあるので☆3つ。
仕事の鉄則100として、見開き2ページを使って、100個の仕事のコツを分かりやすく書いた本。内容はともかく、とっても読みやすく、なるほどと思いながら、読んでしまえる。

最近の仕事術、勉強術の本はどちらかというと、成功するためには努力を継続して行うことの大切さ(もちろん、効率よくといった視点はあるが)を強調するものが多い。また、それが流行っていて、受け入れられているのも事実。

そんな中で、この本のように、もっと簡単に、もっと楽に仕事を効率的にやろうといった内容のものを読むとなんだかとってもホッとする。

自分はそんなに努力家でもないし、何事も継続できないっていう怠け者なので、仕事以外の時間も毎日、毎日、勉強しないと成功できないって本を読むとかえって落ち込んでしまう。

この本は、そんな自分にはピッタリかもしれない。ただ、誤解のないようにしなければいけないのは、この本も継続は大事だって言っていること。時間は有限だから、無駄なことをせず、ラクに、いい意味で手を抜いて、効率的に行うことが重要だ。

そういう意味で言うと、ほかの仕事術の本とかと一緒なのかもしれない。

100個あるコツも全部は自分には合わないかもしれないが、いくつかすぐにでも試せるものもある。早速実践してみよう。