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もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅
出版社 東京書籍 著者 ニール・F. カミンズ 竹内 均 発売日 1999-07
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Amazonレビュー
地球誕生から、月、太陽、太陽系、銀河系が微妙なバランスで成り立っている奇跡を紹介。
もし、このバランスがちょとずれたら、地球の状況がどうなっているのか、理論的に説明している。
小さい時、夜空を見上げ、広大な星空を眺めながら、なぜ、星は輝いているのか、なぜ、四季があるのか疑問に思うことが理解できる一冊
もし、このバランスがちょとずれたら、地球の状況がどうなっているのか、理論的に説明している。
小さい時、夜空を見上げ、広大な星空を眺めながら、なぜ、星は輝いているのか、なぜ、四季があるのか疑問に思うことが理解できる一冊
タイトルからはSFかと思ったのですが、本書は立派な教養書です。
「月が存在しなかったら地球環境はどうなるのか?」
「月と地球の距離が近かったらどうなるのか?」
「地球の質量がもっと小さかったらどうなったのか?」
「もしも地軸が天王星のように傾いていたらどうなるのか?」
科学マニアなら、想像しただけでワクワクするテーマです。
これを現代科学と言うフィルターを通して検証したのが本書です。これが単なる思いつきではなく、緻密な検証に基づいていると言うところが本書の素晴らしいところで、天文マニアが読んでも読み応えがある内容になっています。
「月が存在しなかったら地球環境はどうなるのか?」
「月と地球の距離が近かったらどうなるのか?」
「地球の質量がもっと小さかったらどうなったのか?」
「もしも地軸が天王星のように傾いていたらどうなるのか?」
科学マニアなら、想像しただけでワクワクするテーマです。
これを現代科学と言うフィルターを通して検証したのが本書です。これが単なる思いつきではなく、緻密な検証に基づいていると言うところが本書の素晴らしいところで、天文マニアが読んでも読み応えがある内容になっています。
自分は完全な文系人間で数学や物理は中学生レベルです。
しかし本書はそんな自分でも理解できるほど易しく、
また興味深いものがありました。
もしも月がなかったら……、
それはほんの小さな偶然で起こりえたことでしょう。
しかし、そのとき私たち人間は誕生できなかったはずです。
すばらしい偶然の結果、今私たちは生を受けているのです。
そう思うと、あらゆる自然現象に対して妙に感傷的になります。
私にとってこの本はそういう意味で哲学的かつ啓蒙的なものでした。
しかし本書はそんな自分でも理解できるほど易しく、
また興味深いものがありました。
もしも月がなかったら……、
それはほんの小さな偶然で起こりえたことでしょう。
しかし、そのとき私たち人間は誕生できなかったはずです。
すばらしい偶然の結果、今私たちは生を受けているのです。
そう思うと、あらゆる自然現象に対して妙に感傷的になります。
私にとってこの本はそういう意味で哲学的かつ啓蒙的なものでした。
物理を学んだ身としては「そりゃそうだ」と言うことが大半だけど、
理科好き少年だった中学時代に読んでいたら大興奮だっただろう。
ただ、訳がなんだか不自然ではがゆい。
理科好き少年だった中学時代に読んでいたら大興奮だっただろう。
ただ、訳がなんだか不自然ではがゆい。
これは面白い!!当たり前のようにある月。もしもなかったら?!・・・・読み進めていくと、「へぇ〜!へぇへぇ!!!・・・18へぇ!」なことが書いてあります。ただ、ちょっと科学色があり、わかり易く書いてくれてるのだとは思いますが、私は2度読みしました(苦笑)・・・私が物分り悪いのかも。でも、分かれば、面白い!そして、月があって、その他色々な分子レベル達が頑張ったからこそ、良いのか悪いのか人類が生まれたんだな、と。
毎日、月を眺めて何かしら思うようになりました。そして、改めて、地球を汚してる私たち人類・・・みんなで本気で地球のこと、考えようよ、労わろうよ!というとこまで思ってしまえた1冊、出会えてよかった!
毎日、月を眺めて何かしら思うようになりました。そして、改めて、地球を汚してる私たち人類・・・みんなで本気で地球のこと、考えようよ、労わろうよ!というとこまで思ってしまえた1冊、出会えてよかった!