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儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方

儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方

出版社 日本実業出版社
著者 吉澤 大
発売日 2008-02-28

この本に関する書評

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Amazonレビュー

中小企業が抱えているであろう問題点をポイントを絞って纏めてあります。多くの企業をみられてこられただけあって普段なんとなく感じている問題点やおぼろげながら感じている事を論理的に判り易く書いてありとても参考になります。皆様も読めば「なるほど!」と言いたくなる部分が多くあるのではないかと思います。中小企業のビジネスマンに特におススメいたします。
次世代の社長に読んで欲しいのは、この本ではありません。
この本は、社長になったのに、思うようにいかないことがでてきて、悩み始めた時です。

わらをもすがる思いで、コンサルや、占い師、銀行に相談する前に、自分の頭で考えてみるためのきっかけによいと思います。
平易な言葉で、長いコンサル経験に基づいた助言が掲載されています。

この本を読むような社長は好きではありません。
常に夢を語り、その夢と現実をどうつなげるかに努力する社長であれば、この本は読まなくてもよいかもしれません。
 「なぜこんなに忙しいのに儲からないのか?」多くの経営者(マネージャー)が考えていることだと思います。その解決の一助になるのが本書の時間効率(時給UP)の心掛けを常にすることだと思う。

 著者は、時間効率を上げるための工夫を各章で詳しく論じている。ネットGOOGLEスケジュール活用、資格取得、読書をすることでのスキルアップなどなど。面白いのは時間効率を高めるためにも、人脈形成のための飲食は一次会だけに参加しようだとか、自分の時給を計算しタクシーを使う、昼飯を抜くなどのアイデアでした。現在のポジションによって参考にする箇所は異なるにせよ2、3取り入れたいことが見つかるでしょう。
時間術とは謳っていますが、
実際には中小企業の経営全般について触れています。

・固定費を小さくする
・粗利を取る
・リピート受注を目指す
等の方針となぜそうなのかというところを
非常に分かりやすく書いてあります。

なぜ、どうして、そうなのかという部分を
ここまで懇切丁寧に書いている本は少ないです。
中小企業の経営層(マネージメント層)は
一読の価値ありです。
特に商工会や、企業勉強会グループに入っていない、
街の中小企業管理職、経営者にお勧め。

どこかで聞いたことのあるノウハウ、メソッド、考え方を
わかりやすくまとめてあるのですんなり理解できます。

無駄や非効率的な状態をほったらかしにしていた、経営者さんには、
たぶん目からうろこ。

経営者向けセミナーなどに数万円払って参加する前に読んでみるのも
イイかも。