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スティーブ・ジョブズ 「超」仕事力

スティーブ・ジョブズ 「超」仕事力

出版社 日本実業出版社
著者 竹内 一正
発売日 2009-04-23

この本に関する書評

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Amazonレビュー

断片的で表面的なエピソードに終始
単なるジョブズのファンに成り下がってしまっている、とても残念です。
新書にある前の2冊のほうがはるかに有益でした。
なんで著者が、ジョブズの自伝を軽く書くんですか?
と言う感じの本。

・ジョブズの凄い所を少し紹介した後にプラスして、
 著者の知っているジョブズと関係無い話が始まる。
 ⇒ジョブズの凄い事、読んだついでに、
  私の知っている話も聞いて下さい。的なのが、すぐ分かる。

全体的に、私はジョブズのファンです。
 ジョブズって凄いでしょ?????的な感じが、
 タイトルとマッチしていない事と、
 ジョブズを簡単にまとめ過ぎているのに、ストレスが溜まるまま最後のページに突入する。

どうしても、オススメできない本でした。
 スミマセン。
この本に紹介されていることはジョブズだからなし得たことであって、多数の読者が参考になるとは思えない。つまりジョブズがこの苦境をこのように乗り越えた、粘り強く説得したと紹介されていても、その動機となるエネルギーをもらえるような類いの本ではありません。たしかに参考になることも所々ありますが、偉人伝を読んだという印象だけが残る内容です。
スティーブ・ジョブズのことは、詳しく知らなかったため、それなりに興味深く読めた。

たぶん、アップルの「信者」的な人はわりとよく知った内容に違いないんだろうなと思う。そういう意味では興味はあるけれどMacやiPhoneを使ったことがない、というような人におすすめ的な内容。

あと、読んでいて時系列がわかりにくく、そこはもう少し書き方の工夫がほしかった。
 スティーブ・ジョブス氏は私にはかなり強烈な個性を持った経営者のように写っているので、本書のように外側から描写して、補足をつけて説明しているパターンは全く感心しない。著者がジョブス氏のことを良く知っているのかどうか?はなはだ疑問?である。
 それよりもむしろジョブス氏の言葉を集めて、それに肉付けをし、実像に迫った方がインパクトが強くなったのではなかろうか?
 「超」仕事術とあるが、いったいどこが「超」なのだろうか?と書き手のインパクト不足ばかりが強烈に印象付けられたように思う。