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3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知

3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知

出版社 海竜社
著者 ロビン シャーマ
発売日 2006-02

この本に関する書評

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Amazonレビュー

究極の自己啓発本。
読むだけで力がでる、良著です。
 古今東西の哲学者、思想家、技術者の引用句が多分に用いられ、著者がどのように
噛み砕き、人生の教訓としているかを教えてくれる。それは、「偉大な引用句は、
一行のなかに豊富な知恵を含んでいる」からだ。

 本書の原題は『Who Will Cry When You Die?』だ。

 日本の市場にあわせてか、「3週間続ければ・・・」といったお手軽自己練磨
ビジネス本のような邦題をつけられてしまったが、3週間続けるべき行動が列挙
されているわけではない。本書に、「3週間続けてみましょう」という文言が
あっただけで、安易に邦題として使いまわされてしまっただけだ。

本書はもっと抽象的でもっと根本的な「生き方」にフォーカスをあわせているので、
邦題に惹かれて読んだ人は違和感を感じるだろう。

 心に留めるべき豊富な知恵を含んでいる一句が欲しい人にお勧めする。
もしたとえ本書で手に入らなくても、本書はその一句を探し出すための
ハブ本となってくれるだろう。
本書は自分の人生をどのように生きるべきかについて述べた短いエッセー集になっています。
本書を読めば、自分の人生をどのように生きるべきか、また内なる自分にどのように向き合うべきかに
ついて多くのヒントが得られます。

また、本書には多くの有名な名言が引用されており、それらから多くのことを学ぶことができます。
本書でものべらているように知っているだけではだめで行動することが必要になります。
本書はなんども読み返していますが、読み返すたびに反省させれます。

本には種類によって、さっと読むものやじっくり読むものがありますが、本書は
何度もじっくり読み返す部類に入ると思います。
<元気本>や<やる気本>は、世の中に五万とある。
「ポジティブ思考でいこう」とか「ネアカになれ」とか、どれも同じようなことが書いてある。

それでも、買いまくり読みまくる価値はある。誰だって元気を出したいし幸福な気分でいたいだろうから。

この本もそんな本の中の1冊だ。いや、そんなことはない。他の本とは似ているようで似ていない。
そこらに転がっている元気本として読むには、あまりにも引用が豊富だ。

バーナード・ショウ/D.S.ジョーダン/ジョン・ドライデン/アルベール・カミュ/ジャン・ジャック・ルソー
/エマソン/リルケは序の口。H.D.ソロー/マーク・トウェイン/E.M.グレイ/・・・、まだまだ
続く。

名言辞書として、座右の書として、人生の友として、反芻したくなる良書だ。
大げさに感じるタイトルかもしれませんが、述べられていること自体は決して大げさではありません。
古今東西の名言も交えつつ、ごくごく当たり前とも取れるセンテンスを上げています。
しかし、それを「続ける」となると、これはとても大変なことだと分かります。
だから「3週間」なのでしょう。
・何か成し遂げたいことがあれば、今までと同じことをしていては何も変わらない
・今までと違うことをしないかぎり、何も変わらない
という名言が(この本とは別に)ありますが、そのことを気づかせてくれる一冊です。
各センテンスだけをリスト化し、それを毎日確認・決意し、一日の終わりに「自分はどれだけできただろう?」と反省してみるの、という地道な毎日の積み重ねが大事でしょう。
何度も読み返したくなる一冊です。
(本レビューはブログのものと同じです)