書評
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Amazonレビュー
濃く生きたい人におすすめ
昨年、会社に入りたての頃に読んだ。今日、棚から引っ張りだして再読した。自分の集中力は非常に細切れでそれを自覚しており、周りからも昔から「落ち着きの無い人だ」と言われていたので、「そもそも集中力とは何ぞや」ということで手に取った本だ。
本書の内容は、
現代社会は、集中力のコントロールが不可欠
集中には、ゾーンがある
集中ゾーンに入るためには、自分のことを知る必要がある
気分転換/不安除去/段取り/緊張 のコントロール方法
その他生活習慣で改善できるコントロール方法
に分けられる。
それぞれに何種類かの具体例が載っているので、「自分に全く当てはまらないや」ということはまず無いだろう。自分に心当たりのあるところから見直していくのが、本書の有効活用につながる。
自分にとって特に有効だったのは、「機会を逃すことに対する不安と向き合うこと」である。今自分が仕事や勉強をしている間に友人は誰かと楽しく遊んでいるのではないか、地味に暮らしている間に誰かが多くの金を稼いでいるのではないか、こんな不安のことである。
この不安とうまく向き合う方法は、「今の自分に最も必要なものは何か」の軸を持つこと。もし本当に必要と思えば遊びに参加すればよいし、必要なら家で洗濯や掃除、音楽を聴いて過ごすのも悪くない。自分に必要なものという軸を持つこと、刺激に飛び込む力と刺激を断る力のバランスを大事にしようと決めた。(そのために、このレビューを書いた。)
また、書中にスティーブ・ジョブスの言葉が引用されている。端的に、生き方を表している。
「もし今日が人生最後の日だとしても、自分は今日のスケジュールを予定通りこなすだろうか?」
もし、「No」が続くようであれば、満足な人生/死は得られないということになる。
・・・などなど、何かしら自分にとってのヒントが見つかる本である。読む時期によっても、心惹かれるフレーズが違うかもしれない。文芸的な価値があるとは言えない本だが、「濃く生きる」のに役立つ。
集中術というより,よい生き方そのもの
アドレナリンは怒りや不安を引き起こし,集中を妨げる.
アドレナリンの適正な値を保ち,集中ゾーンにいる時間を伸ばす.
アドレナリンの源が恐怖であることは興味深い.
不安も,怒りも,身体の緊張も突き詰めれば(本能的な)恐怖からくるという.
未来,自分を適切にコントロールすることが集中力の向上につながる.
集中できないな〜というときに、、、
集中する方法、集中する時間を長く維持するしくみについて、解説している。具体的な方法・行動についても提案しており、日本人の感覚だと違和感を感じる部分もあるが、幾つかは、自分の集中する時間を作るためにヒントになりそうなことがあった。
なんか集中できないな〜というときに読んで見るといいかも。
最強です!
一言、役に立つ本です。
「集中しろ、集中しろ」とは、子供の頃からよく言われることですが、じゃあどうすれば集中できるのか、ということに関しては、意外と教えられたことってないように思います。
この本は、その肝心な「集中力のコントロール方法」について、科学的な根拠とともに詳しく説いてくれます。
集中しようと思って気合いを入れるとしても、入れすぎたら逆効果。
もちろんだからって、緩みすぎたらそれもダメ。
では、ちょうどいい具合はどんな状態なのか。
それはこの本を読めば分かります。
集中力についての本って、けっこうありそうな気がするのですが、この本はありそうでなかったアプローチで、目からウロコな1冊です。
自分には全く効果の無い本
内容が多岐に及び、あれもしろこれもしろこんな例がある、あんな方法がある状態で、
全く役に立たなかった。しかも「自分を信じる」とか自己暗示とか「自分を知る」とか
ありふれた内容ばかりでそんな方法なら今までごまんと出版された本と同じ。
レビューが良いので買ってみたが時間の無駄に感じた。
「日々死を思って生きよ」なんて集中力とどう関係あるんだろうか全くの謎である。
(本文を読み返してみても謎・・)