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中国は日本を併合する

中国は日本を併合する

出版社 講談社インターナショナル
著者 平松 茂雄
発売日 2006-02

この本に関する書評

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Amazonレビュー

関西ローカルの話ですが、著書の平松さん、テレビに出演されて、「出版社に売れるようにセンセーショナルな題名をつけましょうと言われた。私も定年なのでいろいろと物入りが..で、同意しました」てなことニコニコして仰ってました。

内容については、特に言うことはありません。

私は櫻井ヨシコが大嫌いなので、帯の分だけ減点一して2点にしたいのですが、今の時点で最低点の2点だと目だってしまうかなと思い、3点に致しました。

チクリみたいで気がひけるんですが、どうも黙ってられない性分なんで(笑)。
ちょっと前に、海底油田のことで進展があったが、あれがベストな結果だったのだろうか。

この本を読むと、いかに日本政府が情けないか、交渉下手かというのがよくわかる。

中国の、強引でしたたかな策略に脅威を感じる。日本は中国に手玉に取られているみたい。

海底調査は事前報告さえあれば、安易に簡単にさせちゃうの?なんだこの決まりは。

償いがあるから遠慮しているのかもしれないけど、これじゃなめられてんじゃないかと。

ODAの使い道だって。素人が言うのもなんだけど、もっと強く出ないと。いや〜、本当に併合されるんじゃないか。 とても不安。


中国は原子力潜水艦で、宮古海峡をこともなげに通過し、太平洋に進出を果たしている。
東シナ海ではフィリピンは完全に圧倒されている。
もし、台湾が統一されたら、日本はバシー海峡も、通過できなくなり、
いわゆるシーレーンは確保されない。
日本は石油の確保が生命線だということを歴史から学んでいないのだろうか。

中国の教科書には、チベットはもちろん、東南アジア、樺太、琉球もアヘン戦争で他国に
奪われたと記されているとのこと。

無自覚な膨張主義に対し、日本はいまだに眠り続けている。
日本よ目覚めよ。この本の警鐘を聞きとって欲しい。
20年後くらいには、中国はゆうに米国を凌駕する経済力と軍事力を有するとする説は、いろんな方が説いている。
本書は、軍事面を中心にかかる「中国脅威論」が展開されているが、果たしてそのように順風満帆な未来が待ち受けているであろうか?
もはや、中国人民すべてを豊かにする原油も食料も無いというのが、地球の事実だろう。
日常触れるニュースを契機として受ける、何かはっきりしない中国や韓国等に対する不安感を、それが何なのか、目の前に出してくれる書です。国際社会の現実から目をそらしながら米軍の庇護下にいる、その矛盾から逃げないよう、幅広い層に読んで欲しいものです。