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気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ

出版社 草思社
著者 リズ・ダベンポート
発売日 2002-09-07

この本に関する書評

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Amazonレビュー

整理本は数多く出ていると思います。この手の類の本は数冊しか読んだことがありませんが、言葉として残ったのは「即実行」と「継続」です。何事にも通ずる言葉ではありますが、自身の仕事の効率アップを図るべく、また、自己変革・自己改革を実践する切っ掛けの本にはなるかと思います。
この本は、「机の上」だけでなく「手帳の使い方」「時間の使い方」についても書かれており、仕事を行う上で一通りのサイクルを網羅している。仕事をコナス上では、全体のサイクルが円滑に回るからこそ、ムリやムラを省けるのです。「我流」で行っている人に一度よんでもらい本です。私もいくつか実践できています(今までは我流)。
 提唱されている整理法はそれほど難しい方法でなく、よいですね。読み終えたばかりでまだ実践しておりませんが役に立つと思います。

 ところでフランクリンコヴィー社のフランクリンプランナーを使用されている方は、ステップ2とステップ5は読まなくてもかまいません。ステップ2の管制塔はまさにフランクリンプランナーの概念と一致しますし、ステップ5の優先順位についてもプランナーユーザでしたら実行済みのはずだからです。
最近、本当に自分の会社の机が汚くてほとほと嫌になったので、この手の本を良く読む。
この本の一番よいところは、(既に)汚い机を綺麗に、使いやすくしていくという作業を6つ+準備ステップの7つのステップにわけて、説明してくれる。
そして、それぞれのステップの実現に数週間かけていいという非常に現実的なゲームプランを持たせてくれる。
週末にでかけて、机片付けるなんて、絶対におこらない。一日のうちに1時間机を綺麗にする時間がとれたら奇跡的というのがオフィスワーカーの実情だろう。
そんな実情にきちんと立脚して、この本は書かれている。机上の空論にならないように書かれているので、非常に参考になった。
読む時間もそんなにかからないし、机を綺麗にしたいと思ったら、読んでみる価値がある本だ。
机がすっきりしていたら効率もあがるだろうなあ〜と気持ちの上では思っていても、机が散らかってしまう。
この本には、一番散らかりがちな書類の処理のしかた(タイミング・保留ファイルのとっておき方、捨て方)が書かれている。そのいくつかは自分の机の上でもすぐにマネができる。
道具や文具類に関して、必要なものはそれぞれの場所に置く(1つのものをあちこちで使いまわすよりも)など、はっきり書かれているので分かりやすい。
手帳術関連の本を探していてめぐり合った本でしたが、読んで良かった。
この本を読んだ後「捨てやすいごみ箱」を買いに行くことができました!