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実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書

実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書

出版社 秀和システム
著者 小倉 広
発売日 2009-03

この本に関する書評

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Amazonレビュー

同著のタイトルには「ビジョナリーカンパニー」とあるが、その中身は名著『ビジョナリーカンパニー』の意図するところとは全く異なる。

ここで書かれている「ビジョナリーカンパニー」とは、著者が定義するものであり、名著とは定義そのものが異なる。なので、偉大な企業をつくるための教科書でもないし、ここに書かれている内容が偉大な企業に通じるものとも思えない。

だから、名著『ビジョナリーカンパニー』を意識している人には☆は一つだし、書かれていることを実践しても、それほど効果があるとも思えないので☆一つ。

とにかくタイトルが紛らわしい。ま、それを意図して付けたことは間違いないだろうw
会社起業4年目40代男性です。


ビジョナリーカンパニー,飛躍の法則 両2冊を読後に購読。

2作を読後でないと、読みにくい点や理解に困難な点があるように感じました。


また社員数50名以上の企業には有益であるかもしれないが、創業したての会社や、これから創業、

もしくは少人数の会社でのビジョナリー思考導入のための手解きの書籍としては、

不十分なように思います。


もっとも著者によるコンサルタント業務での経験からの逸話がメインなので仕方が無いのではあるが、
もっと小規模企業、もしくはこれから創設しようとしている企業のための理念の考察法を期待していただけに
読後感想は残念な結果となってしまった。


理念をグループでなく、創業者一人、もしくはそれに近い少人数で決定・行使(約束)できる環境の方には、
特に必要のない書籍のように感じました。
小倉氏著「チームのルール」が大変わかりやすくかつ発見が多かったため連続して購入。
全243Pとボリュームがあり、かつ手に取るとずしりと重く、読み終えられるかな…と思ったが、すいすいと読破してしまった。
この手の書籍にありがちな机上の空論や大企業のよく知られたエピソードではなく、著者自身が体験した中小企業相手の泥臭く人間らしい事例が読者を引き込んでいく。
また、個人事業主にありがちな自己の体験を無理矢理一般化した裏付けのない理論ではなく、組織心理学や行動科学に裏付けられた確かな手法が信頼できる。
ここまで書いて大丈夫?というほど、コンサルタントの技法もさらけ出され、お買い得感があった。本書は単なる理念の解説本ではなく、自立自走型組織へと会社を生まれ変わらせるための総合書であり、経営者や参謀スタッフには非常に役立つ好著と言えるだろう。
 経営者ならば、誰もが経営に関する名著の一冊に上げるのが、ジェームス・C・コリンズが書いた本書です。

 ビジョナリ―カンパニーとは、理念を軸に成長する会社のことですが、実際にそうのような会社を作り上げることは簡単ではありません。そもそも、どうすれば、そのような会社が作れるのか、その具体的な方法は難しいものです。
 本書は、ビジョナリ―カンパニーの作り方を手ほどきするすぐれたテキストです。
ビジョナリ―カンパニーの定義から、朝礼や会議の活用方法などの落とし込みまで。
題名の通り本当に実践的な本です。