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社長が知らない 秘密の仕組み 業種・商品関係なし! 絶対に結果が出る「黄金の法則」

社長が知らない 秘密の仕組み 業種・商品関係なし! 絶対に結果が出る「黄金の法則」

出版社 ビジネス社
著者 橋本 陽輔
発売日 2008-10-22

この本に関する書評

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Amazonレビュー

十数年前から話題になった「ロイヤルカスタマー」と基本的に同様の内容で目新しさは特に感じない。
ただ、その仕組みの一部を具体的に、色まで使い説明することに好感が持てる。初心者向き。

「やずや」の宣伝らしき内容あるが、「やずや」の強さは、この仕組みよりむしろ本書中に書かれていた、自社がとるべき対策は「お客様を変える」ことでなく「私たし自身が変わる」ことの実践だと思う。本書内容よりそちらの企業哲学に感心した。
顧客を「在籍期間」「累積購買金額」「離脱期間」に基づいて分類すること、特に、顧客を(離脱期間に基づいて)「現役客」と「離脱客」に区分して管理する手法は、非常に論理的だと感じました。
本書の指摘する通り、既存の顧客が「離脱」してしまっては、いくら新規の顧客を獲得しても売上は一向に改善しないでしょう。
本書では、顧客を「自社のファン」にすることの大切さを改めて認識させてくれるものであり、そのノウハウも様々な業態にとって参考になるものだと思います。
とうとう明かされたやずやのマーケティング手法。

そこらで音声教材は売っているけれども
本で体系的にまとめられるとは思わなかった。

顧客ポートフォリオという概念は非常に
効果が発揮できると思う。

一般にいわれているCRMやDRMを一歩進めた
流出顧客を少なくするためのマーケティング。

これをきっちりとやっていったら、
コスト最小、売上最大の良いモデルを作れると思う。

新規の顧客が入ってきた後のフォローこそが、
儲かる会社・儲からない会社を分ける大切な要素
なんだと分かった。

メール・DM・はがき・電話など、
複数のメディアをミックスして
磐石なマーケティング体制さえ作れば、
あとは商品の力だけなんだと改めて分からせてくれる。
業種に関わらず、様々な業種で使える
「顧客分類とそれぞれに対する対応」
について、書かれてます。
顧客の分類・既存客をいかにキープし続けるかを管理するには、分かりやすい内容でした。
ただ帯には、ありとあらゆる業種にマッチするとうたっていますが
全く不特定多数の人が来る業種
例えばコンビニ・本屋・飲食店などでは
あまり役に立たない感じがしました。
顧客リストを作成できる業種(会員制など顧客の名前が特定できる)
には、非常に有効だと思いました。
この手の本は、あまり参考にならない当たり前のことが書いてあることが多いですが、細かく顧客を分類して対策をとるやり方は、企業として画一的であるようにも思われますが、「顧客をきちんと把握する」=「お客様へのサービス」ということになるのだなと実感しました。またこのやずやの理論を顧客分析&顧客別アプローチができるように体系化したのも凄い!

自然消滅をしていたお客様にアピールすることはしていませんでしたが、勇気をもって、この過去のお客様をファンにするようにしようと思います。そして、昨年問合せのあったお客様にアプローチしたところ、わずかではありましたが、反応がありました。

よい本は読み返すとさらにいいといいますが、この本は、読み返し用本棚行き決定です!