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東京ファイティングキッズ・リターン

東京ファイティングキッズ・リターン

出版社 バジリコ
著者 内田 樹 平川 克美
発売日 2006-11-04

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Amazonレビュー

内田樹・平川克美『東京ファイティングキッズ・リターン―悪い兄たちが帰ってきた―』バジリコ

あの悪い兄たちが帰ってきた。
あいかわらず一癖も二癖もありそうな笑みをうかべて…。
「なにかありそうな」匂いがぷんぷんする。きっとなにかまた楽しそうなことを企んでいるに違いない…。

今回も話題は政治、宗教、ビジネスと多岐にわたった。ぼくがとくに面白く読んだのは「時間と貨幣」の話。「時は金なり」。時間は、お金にもなるけど、やっぱり時間なり。アメリカ型資本主義は、「無時間的」で「無歴史的」である。云々。ふーむ。(ごめんなさい、まったく意味がわかりませんね。気になった方はぜひ、ご自身で一読してください。面白いですよ)

いま20代半ばのぼくだけども、いつかはこの悪い兄たちのごとく、オトナになっていくわけです。世の中は暗いニュースばかり。ぼくらはどうやって生きていけばいいのだろう?

「そんなこと知らないけど、おいらたちはとっても楽しいよ。わっはっは」

そして悪い兄たちは帰っていく。
またね。ばいばい。