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宇宙の根っこにつながる瞑想法

宇宙の根っこにつながる瞑想法

出版社 飛鳥新社
著者 天外 伺朗
発売日 2005-03

この本に関する書評

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Amazonレビュー

著者の天外さんはAIBOを開発したソニーの科学者で、最近では教育問題にも独自の提言をしておられる方。
本書は、誰にでもすぐにできる簡単な瞑想のコツを伝授する入門書。
呼吸法とかチャクラなど簡単な知識はあったので要所をいくらか読んだところで、早速瞑想を開始。
瞑想の成果かどうかわからないが、その時なんとなく感じていた不安感が消え気持ちが落ち着いたような気がしたものだ。
瞑想という気負ったことではなく、時には落ち着いてゆっくり呼吸をすること。自分の心の中を覗き込んだり慰めたり。自分なりのやり方でもそんな時間をもつことの大切さを実感した。
著者は、生きていく過程で次々と押し寄せてくる「運命の波」に上手に乗るためには、ひとつひとつの出来事に対する好悪の判断をやめてその波を信頼して身をまかせる事が肝心。そうすれば運命を味方につけ喜びの人生を送ることができる、という。

本書は、その考え方に瞑想を通じて近づいていくための実践的解説書である。瞑想には、不安な思いが消える、表情が生き生きしてくる、心と体が軽くなる、自然体で暮らせるようになる、生活に潤いが生まれる、人生の目的がつかめる、身の回りの出来事がうまく運び出す、、、というような様々な効果があるらしい。競争社会で疲れきった現代人にはストレスを解消し、自分の本当の生き方を取り戻す一助になるという。

瞑想では呼吸が非常に大切な意味を持つ。本書ではレベルに応じた呼吸法が図解されているのでなかなかわかりやすい。私も実際にやってみたのだが、意外とむずかしい。頭では理解していても無心になれないのだ。様々な雑念や煩悩が瞑想の邪魔をする。かなり奥の深い世界であることはまちがいない。
・導入から尺八の演奏で曲調も激しいので、合わない人には合わない・・・(私はタ○リの姿が浮かびました)
・Track7の覚醒後拍手で終わると思いきや、それから著者の自己満足的な長い演奏があります。意味が分かりません。
・Track7で一度完結してるのに最後に目覚めの誘導を入れるのは変。

本の内容は幾分参考になったので星2つです。
瞑想をすると、睡眠の数倍の効果があるらしいです。
瞑想を30分もやる、というのがもったいない、という気持ちが僕の中には昔ありました。
しかし、今では、30分やる、ということができたらいいな、と思うようになりました。

瞑想が30分できる、というのは、すばらしいことです。
僕は、今、やり始めたばかりで30分も目を閉じたままやれません。
結構時間たったかな?と思っても10分くらいだったりします。

ただ、10分でもやったらものすごく疲れが取れます。
だから、瞑想はお勧めです。
そして、瞑想をやることは、心と体の疲れも取れるし、エゴもなくなってくるらしいです。
エゴがなくなることで、自分の本当にやりたいことが見えてくるそうです。

こうなって欲しい、という気持ちで瞑想すると、瞑想の効果がエゴで占められてしまうので、期待をせずに無心で瞑想をしたらいいそうです。
CDがついているのが最大にいいところ。
また、CDの内容も講演会でのいわゆる生録音っぽいのが臨場感をぐっとあげてくれます。
講演会に出席されているかたの適度な人音が、自分ひとりでいる緊張感をほぐしてくれる。
瞑想をしてみたいかたは是非オススメです。