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【携帯版】思考は現実化する

【携帯版】思考は現実化する

出版社 きこ書房
著者 ナポレオン・ヒル 田中 孝顕
発売日 2005-03-27

この本に関する書評

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Amazonレビュー

恐らく誰もが感じたことがある言葉や意志の力を、多くの実例や多角的な方面からの法則やtipsとして明文化している。

本書に書かれていることは何一つ具体的ではないが、何かを強く実現しようとする人にとって踏み出す時のひと押しと覚悟、そして目標を実現するまでのモチベーションの拠り所を与えてくれる力強い内容である。

まがりなりにもこれまで自身が体験的に理解してきた目標実現のために必要なことは余すところなく網羅されていて、更にそれ以上のことが並べられており、長く愛読すべき必携の書と言える。

本書は携帯版ということなので、正式版も読み今後に活かしたいと思う。

かなり昔からある、自己啓発書の名著で、
世の中の多くの自己啓発書のほとんどが、この本の焼き直しといえる。
つまりこれがオリジナル。
最近の「引き寄せの法則」系統さえも、これの詳細解釈版でしかない。

ただし、有名人の事例が、どうも多すぎて読むのが大変で、
だらだらした印象があるのも確か。
事例をある程度間引いた軽量版を作ってほしいものだけれど、
初版がでて相当の日時がたつので、もはやそれも無いのだろう。

引き寄せの法則の「ザ・シークレット」と、表現手法こそ違え、
言いたいことはおおむね同じなので(DVDバージョンには、「思考は現実化する」という単語が出る)、
引き寄せの法則のルーツをたどりたい人は読んでもいいかもしれないが、
「ザ・シークレット」のほうが間違いなく読みやすいので、
簡単にすませたい人は、あちらのほうがいいだろう。

ひさしぶりに読み返したが、自己啓発書の原点ということで、
やはり格が違うなあと感じた。読むの大変ですけどね。
正直に言うと、非常に読みにくい。

この本の核となるのは、「確固たる明確な目標を持つことと、それに向かって愚直に実行する」ということ。

まぁ、他にも色々細かいことは書かれているけど、基本的にはこの考え方がいかに重要で、どれだけの実績をあげているかを説明しているに過ぎない。

翻訳されていると言うこともあり、とても読みにくいし、なんだか同じような内容がくり返されているような気にもなってくるが、
最後まで読んでみると、すっかり感化されてしまった自分がいる気がする。

きっと、重要な考え方がたくさん詰まった本なのでしょう。
分厚い正規版は読破する自信がなかったので、まずは携帯版を購入しました。

が、携帯版と言うには厚すぎる、重すぎる…。

文章的にも冗長な感が否めず、同じことの繰り返しや宣伝文句が多いと感じました。

携帯版と言うからには、もっとシンプルに要点をまとめてほしいと思いました。
 数々の成功者を著者が20年以上かけて研究した成果が詰まっています。それを1冊の本から得られるなんて、この本を読んだ人は幸せだと思います。
 ただし、どんな自己啓発書もそうですが、読んだだけでは何の価値もなし。少しでも本から得られたことを実践することで初めて価値がでてきます。
 本書からはインパクトのあるフレーズがたくさん出てきます。それをメモしながら読んでたら、すごいメモの量になってしまいました。私も少しずつ実践して自分の思い描く理想的な人間になろう思っています。人生において、何度も読み返すべき1冊ですね。
 特に気に入ったフレーズはこれです。この1冊を一言で説明しているような一文です。

「確信を持ち、信念に基づいた行動を取れば、人間は自分が考えているような人間になる。自分で認めない限り、限界はない。」

 限界って自分で勝手に線を引いているんですよね。自分でその線を引かなければ、それは無限ということ。すごいじゃないですか、自分が無限の能力をもってるなんて。