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ヒマラヤを越える子供たち Escape over the Himalayas [DVD]

ヒマラヤを越える子供たち Escape over the Himalayas [DVD]

出版社 チベットサポートグループKIKU
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Amazonレビュー

幼い子供が6000m級のヒマラヤを超える、母親がそうさせるなんて想像出来ない事です。
その子達が『お母さん』と泣く姿は観ていて胸が締め付けられそうな苦しさでした。

けれどもこの映画を観て涙が止まらなかったけれど、暗く悲しい現実で終わるわけではない。
確かに虐げられ、抑圧の中人権蹂躙が多々行われてきたが、誰も恨みつらみを言わず、
チベット人青年の屈託のない笑い、子供達の天使のような笑顔、
チベット人としての誇りや信念を持って生きている姿に救われたような気持ちになった。

チベットからのガイドさんは自分の身の危険を犯して子供達を連れてきます。
「今迄自分がしてきた事に価値はなかったが、今していることは価値のあることだ。」
という言葉が印象的でした。チベットの子供にちゃんとした教育を受けさせる事が彼らの願いなのです。
チベット人という強い絆で結ばれ、自らを犠牲にしてでもチベットの文化、心を受け継ごうとしている
彼らは本当に強く、国家をも超えた力を持っている。

まだまだ諦められない。チベットはこれからだ!
この宝である子供達がチベットに明るい未来をきっともたらしてくれる!
インドを旅行していた時、ブッタガヤでカーラチャクラというチベット仏教の儀式に参加しました。
結局、ダライラマ14世の体調がすぐれなくその儀式自体は、中止になりましたが。
しかし、たくさんのチベット人と仲良くなりました。
そのおかげで、チベット問題に興味を持ちました。

日本では、チベット問題の現状はあまり報道されませんが
この映画を、多くの日本人に観て貰いたいのを願っています。

そして、チベットに少しでも関心を持っていただければと思っています。

ぜひ、ご覧下さい。
命懸けで亡命する子供たちと、命懸けでそれを手助けする大人たち。  いかに自分が恵まれているのか、恵まれている人間がすべきこと、出来ることは何か考えさせられました。 
感動するのかと思って見てみたが、
30分間、その映像にただただ呆然とするだけ・・・。
涙が出ないのは、そこにあるのが現実とは思えないからか・・・?
こんなことが本当に起こっているのかと、見た後も信じられないでいる。
偶然知ることとなったDVDではあるが、出会えて良かった。
もしかして、今のこの気持が「感動」なのかもしれない。
とても複雑な感動。
すごいドキュメンタリーです。チベットの人々がおかれたきびしい状況を知るのに最適です。子供たちを送り出す人々の気持ち、親元を離れ、命がけで国境を越える子供たちの気持ち、あまりにもつらすぎます。
こういった現実があることをしると、今自分に何ができるのかを問いかけざるをえなくなります。チベットの問題に関心がある人すべてにみてほしい映画です。